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Posted by TI-DA at

2015年11月16日

沖縄の疑問

戦争のない平和な沖縄

戦争だけがなければ平和なのか?

世論調査に基地は必要か、必要でないかで回答を求めている。
当然基地がない社会を誰でも望んでいる。辺野古も同じです。
だが、人々の意見は多種多様で条件等によっても判断は異なってきます。
世論調査、マクロ的な動向はつかめますが、そのこと自体が正確な県民の判断では
ないと思っています。

昨年の知事選で翁長知事が誕生しました。投票率約60%
そのうち翁長知事が60%を獲得し、仲井間氏が40%でした。
有権者全体からすると翁長知事が36%、仲井間氏が26%、投票しなかった人が40%。
本当の民意は沖縄の県政に興味のない投票に行かなかった人です。
投票しなかったことに民意はないのでしょうか。
そもそも民意とはなんだろうかと疑問を感じます。
沖縄に新しい基地は作らせないという沖縄県民の民意がある伝えていますが、
那覇軍港の浦添移設はなぜか反対していません。疑問だらけです。
南部に住んでいる私にとっては浦添の基地建設が気になります。

与那国の自衛隊問題では住民投票で誘致が決定しましたが、誘致反対の意見が
新聞などで多く記事として掲載されています。

民主主義、平和、何をもってこの事を成就できるのでしょうか?
民意ってなんなんでしょうか?

戦争のない事だけが平和な社会なのでしょうか。
沖縄も含め日本は犯罪の少ない国です。他国に比べれば生活環境も含め幸せな国です。
今の世に生まれてきて本当に幸せだと思います。生命にかかわる不安を感じることが日常的にありません。
他人に心配りをし、豊かさを共有することで、より平和は環境が作れるのではないかと思います。
平和は、日常の生活の延長でしかないと思います。ネット社会で情報はあらゆるところから得ることが出来ます。
いろんな情報を集めて、今世の中で起こっていることをいろいろな角度から見ることが必要です。
そこに自分だけの真実を見つけることが出来ます。
100%の正義と真実はありません。断定できます。矛盾だらけの世の中ですが、自分だけの真実を探してほしいと
思います。私たち沖縄県民はそこが弱いような気がします。大勢に流されるような気がします。


  


Posted by よなばるのくーま at 16:16Comments(0)沖縄の矛盾

2015年10月15日

辺野古基地取り消し?

久しぶりに投稿します。
辺野古埋め立て承認の取り消しいよいよその時が来たのかと思います。
取り消し賛成が正義として取り上げています。

1996年3月、両政府は5~7年以内に返還することで合意しています。
ただし、県内にヘリポートを含む代替施設を建設することが条件とされた。
同年11月、移設の候補地として、名護市キャンプ・シュワブの辺野古沖が浮上し
「県内たらい回し案」は県民の反発を招いたが、98年の名護市長選で、
移設容認派の岸本健男市長が当選し、2002年には県・市ともに辺野古沖合の基地建設計画を受け入れた。

上記から、19年が過ぎ普天間基地はまだ存在しています。
辺野古基地建設反対だけが独り歩きして肝心の普天間基地閉鎖はどうなるの。
普天間で反対運動をしていた方は辺野古へ移動してしまいました。
あの普天間基地ゲートでの運動なんだったんだろう。疑問だらけ?????

日本全体を見て東京五輪までの経済状態を考えると、地域創生、一括交付金など
沖縄にとってとても重要な時期です。地域の活性化を補助金を利用し、地域の体力をつけ
活力ある町づくりをしなければならない時期です。国の財政赤字は1000兆を超えそろそろ
国民に大きなつけが回ってきます。

沖縄の県の各市町村が自立出来るよう地域活性化のいろいろな施策と行動をとるとても重要な時期です。
沖縄全体が基地反対だけでの状況でいいのだろうか。
人が幸せに過ごしていくためには、経済の発展、個人所得の安定と向上は不可欠な最も大切な部分です。
貧困は、人を不幸にしていきます。豊かな生活と生活の安定が平和な社会を創れます。
物心ともに豊かになる事が戦争のない平和な社会をつくります。

何か事を起こそうとするとプラスもありますが必ずマイナスも出ます。
相対的にプラスに向かわせることが政治だと思います。

復帰から今日まで沖縄振興計画、政治の流れを見て大きな変化が見られます。
これを転機と見て地域の発展のための行動を起こすのか、辺野古基地反対の行動を起こすのか
この5年間の県民の行動は未来の沖縄にとって重要な分岐点なると思います。
政治と経済、基地と振興政策はリンクします。すべての人の営みは何らかの形でリンクしています。
断片的に事が動くはありません。必然的に事は進んでいきます。

本当に各個人が自己判断で慎重な答えを出すことです。
世論、マスコミに左右されない判断が必要です。

世論調査は全てイエスかノー、どちらでないなど択一の調査です。
質問の条件や内容によつて選択も変わってきます。
質問内容により誘導尋問のように操作することも可能だと思っています。

この世の中にイエス、ノー、正義、悪など客観的な言葉だけで成り立ってはいません。
将来どのような沖縄県、琉球になるにしても責任は県民にもあることを忘れずにいてほしい。




  


Posted by よなばるのくーま at 16:18Comments(0)沖縄の矛盾

2015年04月17日

辺野古の記事①




八重山日報の記事です。
昨年、普天間であった基地反対運動、市民運動の皆さんの
行動です。
普天間から辺野古へ移動しています。

本島の新聞は取り上げませんが、八重山日報だけが辺野古の
住民の声を取り上げてくれます。

県民の総意、民主主義と言って運動していますが、
県民の100%が辺野古へ反対しているわけではありません。

県外移設の民主党を支持し投票を多く入れたのは、沖縄県民です。
民主党の責任は問わないのはなぜ?
デニ―衆議院議員の責任は?

昨年の知事選挙 投票率は約60%で
その内の約60%が辺野古基地建設反対の翁長氏、40%が賛成の仲井真氏
有権者の全体からすると翁長氏が36%、仲井真氏が24%
何と一番多かったのが、無帳票の方40%です。

普天間、辺野古基地など興味のない県民がたくさんいる事
これが、県民の民主主義でいう多数決の判定です。

大田知事から稲嶺知事、そのご仲井真知事、そして翁長知事
名護市も同じような経緯で変化しています。

沖縄独立国の構想も出ています。
日本国の沖縄としてどこに舵を取ろうとしているのか?
又、本当に独立した琉球国を目指しているのか?

今の状況は、わかりません。

この八重山日報は沖縄で唯一民主主義の新聞だと思います。
沖縄を駄目にしているのは、報道機関です。
全て偏った反体制の報道です。  


Posted by よなばるのくーま at 17:44Comments(1)

2013年12月09日

選挙公約違反

普天間基地辺野古移設で沖縄選出自民党の国会議員が普天間の県外移設で
選挙公約違反で追及されています。

マスコミ各社、自民党国会議員は公約違反で民意に反するので責任をとれと。
県民140万人対して公約違反だと

これに、疑問を感じませんか。
県民140万人の中に選挙権があるのは何人?
たとえば、未成年を除き140万人のうち80%が有権者とすると
112万人で投票率を60%とすると67.2万人です。

選挙に行った人が全員辺野古反対だとしても70万人弱で
県民の半数です。
なぜ???県民140万人の総意に反してと書けるのか理解できません。

私の友人は、辺野古移設賛成でオスプレイも賛成しています。
聞いたのは7名ほどですが。

すべての県民が反対していると、記事に載せること自体が間違っています。
報道の自由があるのであれば、賛成、反対(どちらかが少数でも)同じように
扱うべきです。

県内の情報は、すべてマスコミに操作されているような感じがします。
戦前の軍部による情報操作と同じではと感じることがあります。

真実を追求する。誰が真実と結論付けするのでしょうか。
金や権力、人間が持っている欲望によって人の心は変わっていきます。

未来のあるべき姿は大きな力に沿って流れていますが、相対的に全体の力を
見ながら国、県、家族がどうのような判断と行動をするのかベストなのか自分自身で
情報を見極めることが重要だと思います。

私にも言えることですが、自分や家族のために、金銭的な幸せを欲するために自分の意思を
貫くことができない人が大多数です。でも、どこかで自分の生きてる意思を出さないといけない時が
あると思います。たかが80年ほどの人生です。

誤解のないように私は、辺野古移設反対ですが、反対して人がだめだということではなく、
賛成している人の意見も記事として平等に載せること、また賛成していることがおかしいと
思われるようなバッシングがないことを県内の世論に求めます。
  


Posted by よなばるのくーま at 08:52Comments(0)沖縄の矛盾

2013年09月30日

久しぶりに新報を見る

グアム滑走路も負担
国が沖縄のために費用負担するのに賛同の記事を書けばいいのに。
懸案の米軍普天間飛行場移設計画の進展に向け沖縄の理解を得られるか不透明だ
沖縄のキャンプハンセンにも駐留している海兵隊のことを言っているのになぜ普天間移設と関連づけるのか疑問です。
基地の機能縮小いいことでは。これにより不必要な土地は変換される。いいことですよ。軍用地料をもらってる方には
いい内容ではないので、普天間と絡めたほうがいいと思います。

また、オスプレイ配置から1年、沖縄平和運動センターの機関紙の新報。今は政党として人気のない社会民主党を支持。
沖教組、自治労なども加盟している、団体です。これに対して、沖縄県民の総意として記事を書く疑問です。

保守系の政治家はこれら左寄りの報道に(県民の総意)選挙の票がなくなるのではと、普天間を辺野古移設と言えない状態です。
誰もが、自分の保身しか考えてません。活動家も報道のスタッフも。沖縄も日本も個人の信念なくなりましたね。たかが80年くらいの
人生、自分の思いを持ち続け利害に流されないよう生きていきたい。

普天間はすぐにでも辺野古へ移設すべきです。オスプレイ、本当に欠陥機だといえますか。他の航空機も含めて事故のデータを
正確にマスコミは示すべきです。

偏った沖縄の報道に私たちが疑問を持ち物事を判断しなければなりません。県民すべての人が反対したり賛成したりすることは
ありません。県民の総意という記事はすべてねつ造ではと疑問を持ちその表現の逆を考えると真実が相対的に見えてきます。

明日から、また新報(タイムスも同じ)は見ません。

辺野古移設、オスプレイ配置賛成。  


Posted by よなばるのくーま at 08:37Comments(0)沖縄の矛盾

2013年08月28日

福島原発事故処理

福島原発放射能汚染水の漏洩が報道されています。

汚染水 ただ汚れた水?

今の日本の中で一番重要な課題は福島の原発事故処理です。
放射の水は汚染水でないと思います。
これは、人が対処できない毒水です。
それも、人類史上最強の中和できない毒薬です。
何万年も保管管理し半減期を待つしかないのです。

放射能も様々な種類があります。
東電と政府官僚は、セシウムとかヨウ素系の半減期の短い
ものと汚染度をベクレルで表示していますが、
プルトニウムなど半減期の長いものがどのように環境を破壊しているのか
説明はありません。

放射には、いくつもの種類がありその物質のより人体に与える
影響が違ってきます。

原発の格納容器から出てきた放射性物質がなんなのかも知らされていません。
一般市民の情報、知識では理解できない毒物が海に垂れ流しの状態です。
東電は地下に浸み込めばどうにかなるだろうと思っています。
事故処理を真剣にやろうと思ってません。

国策で原子力発電所の2酸化炭素少ない効率の良いエネルギーとして海外に
売りたいからだと思います。
人間が作ったもの100%事故のないものは絶対に作れません。
それが、少人数の犠牲で済むか、国家又は地域の存続にかかわるものなのかを
見極める必要があります。原発は万が一事故があった場合、人間がコントロールできない
神の物質なのです。100%安全でなければならないし、人間がコントロールできなければ
この放射性物質を利用することをしてはいけません。

原発のある地区の住民は、原発事故がなかったら、地域振興上
財政投資も含め必要だと考えています。違うんです事故はあるのです。
人間は自然に勝てないからです。だから、100%安全なものはこの世にないのです。
これが現実です。
多数の人は、個々の利益にかかわることは、本音で話をしますが、社会全体の利益に対して
建て前論で当事者以外は無関係、いつも対岸から見ています。争い事はしたくないペット型の
生活環境を好んでいます。私もそうですが。
誰しも、今の生活が、重要で他人事にはかかわりあいたくないのです。

社会的なことに信念を貫くには勇気と自己犠牲が必要です。
良識をもう一度福島原発のため自分に問いてこの問題を自分のものとして注視し
言葉だけでも行動したいと思ってます。
  


Posted by よなばるのくーま at 08:36Comments(0)原発に対しての意見

2013年08月23日

宜野座村の村民集会

朝の新報を見てきたなと思いました。
村民反対集会に1,100人と載っていました。
10の位の人数はどうなったんでしょう。
本当に村民だけですか?赤い鉢巻気になります。
子供もいました。イデオロギー的なことに出させていいのでしょうか。
基地内は治外法権では?
基地外で発生してないのに。亡くなったのは米軍でしょう。
いいあんべーと思っているのでは?
軍人も人間ですよ。殺人鬼でもないのに、
かわいそうの一言でもかけてあげましょうよ。
昨日近くを通りましたが平穏でした。
辺野古のテント村に人がいなかったので
集会の準備で忙しかったのでしょうか。



辺野古の名護市衛生環境課の看板への落書き
基地反対なら何をしてもいいのでしょうか
モラルを疑います。
このような自分本位の人が正義の振りかざして
他人を傷つけていきます。
だから、争いが起こるのです。


  


Posted by よなばるのくーま at 19:15Comments(0)沖縄の矛盾

2013年08月17日

新聞記事

新報もタイムスもテレビも米軍ヘリ墜落と基地反対の報道ばかり。
 
新聞とニュースを見る気もしません。

ほしい情報はインタネットで十分。

新聞等を見ていると自分が洗脳されるようです。
すべての乗り物は、危険です。米軍ヘリだけが危険なわけありません。

8月までに30人余りが車の事故で亡くなっています。
私が米軍ヘリで亡くなる確率より、交通事故のほうがはるかに高い。

もしも、米軍ヘリが住宅街に落ちていたら、大変なことに?
もしも、ですよ。

もしも、民間旅客機が那覇の住宅街に落ちたら。大変なことに?
報道が、ない事実をもしもで伝えたら、何が真実の報道なのか
おかしくなります。

報道は、あるがままの状況を伝えるのが使命です。
憶測を載せるのですよ。おかしいと思います。

又、事実には加害者と被害者の異なる見方があります。
同時に伝えるべきではないでしょうか。

あまりにも近年おかしい報道がたくさんあります。
オスプレイ配備の反対もいるが、賛成もいます。
沖縄県民総意と書くのはおかしいと思います。

オスプレイは輸送機です。現在使われているヘリに比べ、近未来の輸送ヘリとしての
優位性はなんなのかも載せるべきです。

最近開発されたボーイング787のほうが、はるかに危険だと思います。

沖縄は復帰後沖縄振興計画の中で、本土へ追いつけと、財政投資さらに基地関連投資が
国により行われてきました。

その中で、基地と共存しながら豊かさを求めてきました。
当然基地反対もありましたが、県民の豊かさのための基地との共存の考えもありました。
だからこれだけの、国の資金が投資されたのです。

今は、どこかが違ってきています。
内地からの左系の運動員が何も知らない中間層の県民をマスコミと一緒に誘導しているように
思えます。戦時中の統制させた報道ではないかと危惧します。

反対、賛成どちらの立場でも自分の情報で判断し意思決定すればいいですが、
沖縄のマスコミの報道には騙されないように。

報道の反対側にももう一つの真実があります。
自分の疑問点を自分で調べてください。でたらめがよくわかります。
情報化社会、自分が疑問に感じることを自分の手で探して考えるようにしないと
、隣国と同じようなナショナルリズムを刺激した偏ったほうどうになって誘導されますよ。

自分の目で感じ左右上下隔たりなく見て判断しましょう。




  


Posted by よなばるのくーま at 17:20Comments(0)

2013年03月13日

農業とTPP

今TPP参加で問題になっています。

農業各団体が反対表明や反対集会を起こしていますが。
果して農業の根本の問題とTPPが直接関係しているのかなと疑問を持ちます。

そもそも、日本の農業は農業の発展と関係ないところで国の政策と利権が、それに
委託された農協という会社を維持するためにだけに守られてきたと思います。

農家は農協の支える小作人と同じだといえます。
営農資金で農協に農地を担保に取られ、農産物を出荷するにしても、肥料、飼料を
仕入れるにしてもさらに、生活に関するほとんどの金銭のやり取りを農協からのルートでないと
経済活動ができないようになっています。

特に離島の農家は、物流のルートを農協が握っているため単独での物流を確保すことが困難な状況です。
船、空輸は離島にとって命綱、生命線なんですが、これが個々の農家でコントロールできない見えない
圧力が及んでいます。
だから、農協から農家を開放することが今必要だと感じています。

農地法があるために農家が農協の小作人なっているんです。
今回のTPP反対も各農協団体の利権を守るためだけに農業を守るというフレーズで
運動を展開しています。
農家の代表として行動している言っていますが、農家(農家は多種の個人事業だから)のすべての人が代表で会って
今、反対運動を展開してるのは農協団体や農協に先導されている農家です。
すべての農家が反対しているわけではないし、今後の農業および農家への助成も含めた政策をきっちり作り上げ
提言する必要があると思います。
農家の人たちは、一握りの情報で判断しています。農家にとって必要なことは、毎日生きているものをどう育てて
生活の糧にしていくことができるかとのことで、反対とか賛成とかいう問題ではないと思います。
農協団体が農家を煽っているようにしか思えません。

一部の農家を除き日本の農家は高齢化が進み若い後継者が少なくなっています。
私が育った地域はほとんどの農家が70才以上の老人で50才以上の独身の家族です。
農産業は衰退の末期の状態にあります。
早く世代交代の必要な産業です。

そのためには、農協を中心にしたシステムを解体し新たなシステムを再構築しエンドユーザーへ
直接販売できるシステムを国が作ることです。
そのためには農地法を改正し、不特定の人から資金が調達できるよう法人化が他の産業と
同じようにできるよう改革する必要があると思います。ただし、地域や農業の業種により段階的な
措置や助成もも必要です。

JA中央会も含め戦後からの役割は終了しています。農協各団体が農家の代表ではないのです。
農協は会社でいうと経営者および役員で社員が農家です。業界の危機であって農家の危機では
ないのです。新たな仕組みで新たな農業、農家をサポート作っていく必要があります。
日本の農家はあと10年持たないと思います。

  


Posted by よなばるのくーま at 12:02Comments(0)

2013年01月16日

成人式

久しぶりに投稿します。

最近の沖縄での出来事に怒っています。

今年も成人式は大荒れ。
チンピラまがいの格好した若者が人の迷惑も
考えずに吠えまくり、警察と一戦交え、何を去勢張っているのか
まるで、駄々をこねている小学生です。

You Tubeに沖縄の成人式の荒れた状態がアップされてます。
情けないね。
よくこれを親が許している?
疑問です。

平和な沖縄、ちゅらしま、ちゅらごころ、
言っている事が恥ずかしい。

これが、本当の沖縄なんです。
マスコミではかわいそうな沖縄を報道しているけど、
中身は違いますよ。

全ての人が成人式のようなバカなことをする県民ではないけど、
このような感覚の人の比率が高い。

政治的にも経済的にもどこかに歪んだ利害関係だけがちゃんぷるーして
訳がわからなくなっています。

沖縄に正義がなくなってきているようです。  


Posted by よなばるのくーま at 15:17Comments(0)

2012年09月22日

9月22日の記事

豊崎海浜公園のおやじロックフェスティバルです
  


Posted by よなばるのくーま at 18:36Comments(0)

2012年08月15日

オスプレー

8月5日にオスプレー配備の反対集会が延期になりました。
私もこの集会に参加しようと思っていました。

今まで一度もこのような基地に関わる集会には参加しませんでしたが、
今までのいろんな事を考えてたら自分で直に感じてみたくなり
参加してみたいと思いました。

私は沖縄国際大学卒で、30年ほど前は講義中に米軍の無線が先生のワイヤレスマイクに
入ってきてたり、ヘリの爆音で講義が中断したりすることは毎日でした。
住いは野嵩の方で毎日へりの音を聞いていると気にならなくなり、これが当たり前の
生活だと感じていました。
友人が住んでいた普天間のアパートに遊びに行った時、ヘリの音はすごいなと感じました。

あの当時普天間基地が危険だとか邪魔なものとかを思わなかったし、生活環境の一部でしか
なかったと思います。普天間を辺野古へ移設するという政治的な行動が良いも悪いも今日の
問題と泥沼の答えのない迷路に入らせたと思います。
沖縄の経済は基地との関わりをなくすことはできません。賛成、反対だけでは問題解決に
ならないと思います。基地とともに育ってきた沖縄、一部の大きな権力と一時的な感情で
反対運動がおこったりしています。将来沖縄がどのような状況に置かれて、どのような
環境が想定されるのか、世界、日本、沖縄の情勢を判断して方向を見定めていかなければと
私自身考えています。

今回、この集会はイデオロギー的な要素が強く感じられなかったのでどのような思いで
反対の意思が述べられるのか、参加の団体や市民等どのような層の人達が集まるのか
自分で確かめたくて参加したいと思っていました。

沖縄南部の町に住んで25年、基地と直接かかわりのない地域です。
沖縄の全ての人が基地反対、米軍は犯罪者が多いなどと思っているわけでは
ありません。誰も同じ考えではないのです。
オスプレイ配備、安保も含めた軍事的、政治的にも阻止は難しいと思います。
反対運動で解決するのは不可能に近いと思います。せめて、危険のすくない基地へ
配置換えすることはできないのか現実的な交渉も必要ではと思っています。


  


Posted by よなばるのくーま at 15:03Comments(0)

2012年07月26日

我が家の犬

最近我が家で飼っている犬のモモが夏バテ気味で痩せてきています。散歩のときは元気なのですが、鎖でつながれているとき元気が今一つないんです。

  


Posted by よなばるのくーま at 16:27Comments(0)

2012年07月09日

鹿児島の西郷隆盛像

  


Posted by よなばるのくーま at 10:48Comments(0)

2012年05月04日

久高島キャンプ

久高島キャンプ2日目
男でテント設営
  


Posted by よなばるのくーま at 16:32Comments(0)沖縄のいい風景

2012年05月03日

久高島の夕方

久高島から見た本島
  


Posted by よなばるのくーま at 19:25Comments(0)沖縄のいい風景

2012年05月03日

久高島でキャンプ

今久高島でキャンプしています
犬のももはとても元気です
ビールで乾杯
  


Posted by よなばるのくーま at 18:14Comments(0)沖縄のいい風景

2011年12月17日

うちのもも

もも元気です
  


Posted by よなばるのくーま at 22:24Comments(0)沖縄のいい風景

2011年12月15日

うちのもも

ももの寝姿癒やされます
  


Posted by よなばるのくーま at 22:08Comments(0)

2011年10月22日

まきちゃんの誕生日

今日まきちゃんの誕生日です
みんなでのっています30才になりました
  


Posted by よなばるのくーま at 23:06Comments(0)